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2012
02.02

オイル美容でお肌を蘇らせる!

Category: コスメ
ここのところ暖冬が続いていましたが、今年はほんとうに寒いですねー。
お天気がいいのは嬉しいですが、そのぶん乾燥もすすむわけで。
粉ふいたりしていませんか?

真冬のケアには今大注目のオイル美容が効果的ですが、オイルが主役なだけに良質かつ効果の高いオイルを選びたいものです。

そこで、ローズザクロシードオイルカプセル。

シードオイルカプセル

ホホバ
グレープシード
ザクロシード
ローズヒップ
ヒッポファエ
セサミ


6種類の栄養価の高いオイルが惜しみなくつまったカプセルは、もちろんオーガニック、NATRUE最高峰の★★★。
オイル美容にはうってつけです。

ポイントは、ローションでじゅうぶん水分を与えた上にオイルを伸ばすこと。
カラッカラに乾いた肌にいきなり養分を与えても広がりません。
ベースはしっかり潤っていることが大切です。

オイルをのばしたらローションを重ねづけするとより効果的。
もちろんそのままクリームで蓋をしても。

わたしはサロンまで自転車なのでこの寒風の中元気に激走しています。
気になるお肌ですが、PRIMAVERAでのデイリーケアのたまものか、ローション→クリーム or 乳液のシンプルケアで基本的には乾燥知らず。

ただ、こう激寒だとちょっと心配になってくるので、先手をうつべくオイル美容も取り入れています。
早め早めに先手を打つケアで、この冬も乾燥知らずです。

---

厳しい冬に負けないリバイタルケア、ローズザクロフェイシャル。
シードオイルカプセルのパワーをぜひご体感ください。
お得な集中ケア・パッケージメニューもおすすめです!

http://www.maroon-aroma.com/facial.html







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2011
12.07

ポーラ・オルビスHDがジュリークを買収

Category: コスメ
プレスリリース出てます。

http://ir.po-holdings.co.jp/news/news/news-5182356626929285160/TopLink/RedirectFile/20111130.pdf

知らなかったんですが、ポーラ・オルビスHDはH2O Plusも子会社化してたんですね。
オルラーヌもだし。
すごいわー。

ジュリーク、2007年のリニューアルの前まではラインナップの中のひとつとして使っていて、サロンもわりとよく行ってました。サロンの場所によってオペレーション母体が違ってて、いろんなとこへ行くのも面白かった。
ジュリークのもののなかではスチーミング用エッセンスのパインが大好きで、そのあたりから自分のウッディ系アロマへの偏愛を自覚したものです。つぶつぶ味噌ペーストみたいな洗顔料も好きだった。
今後どのような展開になるんでしょうか。楽しみですね。



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2011
12.04

BioFach Japan オーガニックEXPO 2011 収穫その2:ゾンネントア オーガニック ヘアケア

Category: コスメ
文化祭のあれこれで間があいてしまいましたが、11月あたまにおこなわれたBioFach Japan オーガニックEXPO 2011の目玉その2、です。

sonnentor_shampoosonnentor_conditionar* ヘアーシャンプー ウィートジャームカレンデュラの香り
* ヘアーコンディショナー ウィートジャームカレンデュラの香り

シャンプーとコンディショナーなんですが、PRIMAVERAではなくなんとオーガニック食品メーカーのSONNENTORのもの。
なぜ食品メーカーが?と思いましたが、オーガニックハーブとオーガニック植物オイルが配合されているということで納得です。

そう、その名の通りメインはウィートジャムオイル(小麦胚芽油)とカレンデュラエキスです。
ウィートジャムオイルはビタミンEのほかビタミンA、B、ミネラルも豊富で栄養価が高く、カレンデュラは伝統的なハーブ療法で傷や肌荒れに使われてきたものなので、頭皮ケア・ヘアケアに期待大!

わたしは10年以上洗髪は固形石鹸+クエン酸リンスでそれで特に不都合もなく調子よくすごしてきたので、仕事上いろいろ試してみたりはするものの、たいていベタベタするとかかゆくなるとか、別に悪くないけど積極的にこれを使うほどのことはない…とかで、よっぽど良くないとわざわざシャンプーとコンディショナーの方を使うには至らないんですね。
ただ、不都合なく調子良いとはいえ石鹸+クエン酸だとあまりにも素の状態すぎて「ケア」ではないな、というのは思っていました。なので、石鹸+クエン酸に劣らない心地よさでより良い仕上がり、そして積極的な「ケア」ができるものであればそっちを使ってもいい。
さて、このシャンプーとコンディショナーはどうなんでしょうか。

---

名称に「香り」とついていますが、アロマコスメ的うわ~いい香り、っていうのよりも極上のハーブとオイルを堪能するというかんじです。

シャンプーは泡があんまりたたないので、泡立てて髪を洗うというより頭皮~髪にまんべんなくつけたあと頭皮マッサージのように頭皮を洗うといいみたい。その後洗い流すとしっとりした仕上がりですがベタベタすることはなくちゃんと洗えています。むしろ取りすぎなくていいかもしれません。

コンディショナーは、これ今まで使った自然派系のコンディショナーの中で一二を争うぐらいいいかも!
仕上がりは過去に良いと思ったコンディショナー、オーブリーの旧GBP(香りがキツかったので石鹸+クエン酸を上回れず)に似ていて、つるんするするっとまとまり、とれとれで広がったウェーブも復活。素髪から一歩進んだ「ケア」を感じます。
たぶんシャンプーの方が先になくなりそうなので、次は石鹸+クエン酸+このコンディショナー、で試してみたい。

なんだかんだ言って一ヶ月以上これ使い続けてますが、シャンプー試すときにいつも思う早く石鹸に戻りたい!っていうのが今回はありません。
まずは、「石鹸シャンプーに替えたいけど使い心地が悪くて断念…」っていう方におススメいたします!

【シャンプー成分】
水,デシルグルコシド,ココグルコシド,ラウリルグルコシド,カプリリルグルコシド,アロエベラ葉エキス*,キサンタンガム,コムギ胚芽油*,キンセンカエキス*,グリセリン*,カプリル酸グリセリル,変性アルコール*,ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油,ステアリン酸グリセリル,PCAオレイン酸グリセリル,加水分解コムギタンパク,クエン酸,カミツレ花エキス*,スギナエキス*,香料(精油),フィチン酸Na
*=オーガニック認定原料


【コンディショナー成分】
水,アロエベラ葉エキス*,セテアリルアルコール,グリセリン*,コムギ胚芽油*,ヤシ油*,キンセンカエキス*,加水分解コムギタンパク,ステアリン酸グリセリル,変性アルコール*,トコフェロール,カミツレ花エキス*,スクワラン,カプリル酸グリセリル,乳酸,香料(精油),PCAオレイン酸グリセリル,フィチン酸Na
*=オーガニック認定原料




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2011
11.10

NATRUEのナチュラル/オーガニックコスメ認証

Category: コスメ
こちらのブログで何回か記事にしたことがあるオーガニックコスメ認証マークNATRUE。

NATRUEはかねてから認証条件をサイトで公開していましたが、現在なんと日本語での認証条件がダウンロードできるようになっています。

先日オーガニックコスメの認証についてまとめてみたとき(http://maroonminako.blog81.fc2.com/blog-entry-124.html)には気がつかなかったんですが、ダウンロードページの
http://www.natrue.org/meta/downloads/
右側、「FULL CRITERIA」の一番下に日本語版が!

*「自然化粧品」「オーガニックな原料を含む自然化粧品」「オーガニック化粧品」の3つのレベルの定義
*含有成分ポジティブリスト
*各アイテムごとの成分配合割合によるレベルの条件(化粧水、洗浄剤、クリーム、オイルなど13のアイテムごとにそれぞれ条件を定義)
などなど、なんという充実ぶりでしょう!

本当はオーガニックコスメ認証はこのレベルまで理解したうえで語らないといけないんでしょうね。
自戒しつつ読み込んでいきたいと思います。

NATRUE 認証: ナチュラルおよびオーガニック化粧品の条件 (PDF)
http://www.natrue.org/fileadmin/natrue/downloads/Crietria_2.3/NATRUE-Label_Requirements_V2-3_04102011_JP.pdf


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2011
10.03

秋のスキンケア

Category: コスメ
9月のなかばぐらいまで真夏の暑さでしたが、あれよあれよと言う間に上着が必要なほどの涼しさに。
お洋服の衣替えと同じように、スキンケアアイテムも季節にあわせてチェンジする頃合いです。

わたしは化粧水は一年中ネロリカシスで、乳液・クリーム類を季節や肌の状態にあわせて使い分けています。

夏はセージグレープのオイルバランサですが、今はネロリカシスのデイミルキーがちょうどよく、これでものたりなくなってきたらローズザクロのナリシングクリームを。

クレンジングミルクは一年中ネロリカシス、ノーメイクのときの洗顔料は、夏はセージグレープのクレンジングジェル、ほかの季節はネロリカシスのクレンジングミルクを洗顔料としても使用。

ローズザクロピーリングローションとカプセルは必要なときに一年中使います。
あ、ローズザクロのリバイタルセラムも通年使用ですね。

【ご参考】
さっぱり→しっとり
◆クレンジング
セージグレープ → ローズザクロ → ネロリカシス
◆化粧水
セージグレープ → ローズザクロ → ネロリカシス
◆クリーム・乳液
セージグレープオイルバランサ → ネロリカシスデイミルキー → ローズザクロナリシングクリーム → ネロリカシスナイトクリーム、ローズザクロインテンシブクリーム、ローズザクロファーミングクリーム

総合的にそれぞれの単品が一番しっとりしているのはネロリカシスシリーズです。
ローズザクロはエイジングケアラインですが、単純にエイジングケア=しっとりではないところがこのラインの奥深いところ。
ローズザクロシリーズはやはりシードオイルカプセルが要ですので、化粧水はカプセルのオイルをなじませる役割からアルコール分がネロリカシスより高いため、化粧水単体のしっとり度はネロリカシスの方が上なのです。
シードオイルカプセル使用の場合は断然ローズザクロの化粧水とのラインづかいですが、カプセルは必要ないという方の場合はネロリカシスのローションをおすすめします。

もちろんラインで全部そろえるのが効果的ですし簡単ですが、その方その方のお肌の状態や目的によってはラインを超えた組み合わせをおすすめする場合も。
そしてまずは試したい・今持っているものにプラスしたいという場合は、今のお悩みや今後どういう肌になりたいか等じっくりお話をうかがって、ぴったりのアイテムをセレクトいたします。

この秋から、オーガニック・スキンケアをはじめてみませんか?
どうぞお気軽にご相談ください。

---

今の季節でしたらフェイシャルはネロリカシス・フェイシャルがおススメ!
お時間がある場合はローズザクロ・フェイシャルでゆっくりとお過ごしになってみてはいかがでしょうか。
maroonのフェイシャルメニュー
http://www.maroon-aroma.com/facial.html

たまった老廃物をスッキリと流しお肌とお身体にカツを入れるなら、リジュベネイティング・フェイシャルです。
http://www.maroon-aroma.com/special.html



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2011
09.04

ローズザクロ リバイタルセラムで美白ケア

Category: コスメ
まだまだ半袖じゃないと暑いですが、空気は確実に秋のそれに変わってきています。
そろそろ夏の疲れが出てくる頃、お肌にもダメージが出てきたりする頃でもあります。

この時期に特に気になる美白ケアにおすすめしたいのが、こちら。
ローズザクロ リバイタルセラムです。

rz_serum

白茶エキス、マドンナリリー花エキス配合のこの美容液、高い抗酸化作用と水分系の潤いが特徴で、使い続けているとお肌の透明感が明らかに違ってきます。

* 朝つけると夕方になってもくすみ知らず。
* 洗顔後の肌が白い、というか透明感がすごい。
* 肌表面がつるんとして水分保持量アップ→たるみ解消、リフトアップ

と、わたしもすばらしい効果を感じていた折も折、一瓶使いきった母から「シミが薄くなりもう少しでなくなりそう(!)、リピート決定!」との連絡が!!
「シミがなくなる」なんてすごすぎです。

もちろん効果には個人差があるでしょうが、抗酸化作用侮り難し。
美白・美肌集中ケアとしておすすめです!

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現在ご来店のお客様にこちらのサシェをプレゼントしています。
一つを4回ぐらいに分けて使うとちょうど良いぐらい。
くすみ抜けをぜひ実感してください。


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2011
08.14

オーガニック化粧品・オーガニックコスメって? - 5 -

Category: コスメ
オーガニック化粧品・オーガニックコスメって? - 4 -より続きます。

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まとめ

■ 農産物としての認証(=化粧品としての認証ではない)

ECOCERT("COSMETICS"の表示なしのもの)
http://www.ecocert.com/

USDA ORGANIC
http://www.ams.usda.gov/
化粧品としての明確な認証基準はなく、農産物や食品の基準を流用しているケースが多い。

SOIL ASSOCIATION
http://www.soilassociation.org/
食品の基準を化粧品にも適用している。


■ 化粧品としての認証

BDIH
http://www.kontrollierte-naturkosmetik.de/e/index_e.htm
自然化粧品認定であり、オーガニック化粧品を区別していない。

NATRUE
http://www.natrue.org/
★、★★、★★★の三段階でオーガニック度をあらわす。

ECOCERT (COSMETICS)
http://www.ecocert.com/en/natural-and-organic-cosmetics
NATURAL COSMETICS = 自然化粧品認定 / ORGANIC COSMETICS = オーガニック化粧品認定。

COSMEBIO
http://www.cosmebio.org/en/
ECOCERT準拠。

ICEA
http://www.icea.info/
"Eco-Friendly Cosmetics"という基準のもと"EcoBioCosmetics"というマークが与えられる。
ICEAのロゴに”Ethical and Environmental Certification Institute"とあるように、オーガニックであるということの前提として「倫理的に正しく環境に配慮する」という点を重要視。

COSMOS-standard
http://www.cosmos-standard.org/
BDIH、COSMEBIO、ECOCERT、ICEA、SOIL ASSOCIATIONの連合体。

SoCert
http://www.socert.it/

Australian Certified Organic (ACO)
http://www.australianorganic.com.au/

demeter
http://www.demeter.net/
オーガニックである以上に厳しい、バイオダイナミック農法認定。
デメター認定原料の含有量によってロゴが異なる。

---

以上、ざざっとですが、オーガニック化粧品・オーガニックコスメの認定について現状を綴ってみました。

認証マークをとるための労力やコスト、またそれらの商品価格への反映を考慮してあえて認証をとらないメーカーがあるのも事実ですし、もともとオーガニック認証は国・地域の農産物の監督機関が制定したという背景からか、AVEDAなどグローバルなメーカーの場合は認証を打ち出さない傾向もみられます。

こういったことから認証をとることの是非の議論もありますが、消費者にとっては認証はもの選びの重要な指針の一つ。
現状ではオーガニックの成分が一滴でも入ってたら「オーガニック化粧品」と言ってしまえるわけなので、認証マークと全成分開示が頼りなのです。
化粧品に入っている保存料や乳化剤も非常に気になるところですが、認定基準にはそれぞれポジティブリストやネガティブリストがあるので、それをチェックすれば良いですし。

広告では良いことが前面に出てきますし、イメージ戦略もそうとうなもの。
だけど、選ぶ主体はあくまでもこちらにあるのです。もろもろに惑わされず、賢い消費者でありたいものですね。

(とりあえずおわり)




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2011
08.10

オーガニック化粧品・オーガニックコスメって? - 4 -

Category: コスメ
オーガニック化粧品・オーガニックコスメって? - 3 -より続きます。

国ごとに定められているオーガニック基準ですが、これはオーガニック製品が農業や工業という産業の産物である以上国ごとの基準があるのは自然なことでした。
しかしEU発足後、ヨーロッパでは国家の枠組みを超えてEUの名のもとひとつになろうというトレンドがあり、そのなかでオーガニック認定基準も、これまでの国ごとの基準から一歩進んで国を超えた統一基準を制定しようという試みが出てきます。

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COSMOS

BDIH(ドイツ)、COSMEBIO(フランス)、ECOCERT(フランス)、ICEA(イタリア)、UK SOIL ASSOCIATION(英国)が集まって2010年にCOSMOS-standard AISBLというNPOをたちあげました。
この団体の認定基準がCOSMOS-standardです。
この5つの認証はこのCOSMOS-standardの基準下のオーガニック化粧品である、ということになったのです。
※ COSMOS = COSMetic Organic Standard

COSMOS-standardもCOSMOS NATURALとCOSMOS ORGANICと二段階に分かれていて、上記5つの認証のそれぞれのロゴマークの下に「COSMOS NATURAL」または「COSMOS ORGANIC」の文字が入るとのこと。

これらのマークがついているブランドは多いので、現時点ではおそらくまだすべては切り替わっていないと思いますが、今後既存のマークに加えてこのCOSMOS-Standardをうたっていくことになっていくのでしょう。

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国を超えた国際基準では、歴史があり定義も明確なdemeterがあります。

demeter

demeterは、ただのオーガニック認定基準ではなく、さらに厳しいバイオダイナミック農法の認定基準です。
国家の枠を超え、ただひとつバイオダイナミック農業という基準のもとに認定されるマークです。
バイオダイナミック農法は、農作物、畜産、養蜂、そしてそれらの加工物等それぞれに対して細かい定義があるので、「デメター認定」といっても農作物である原料に対する認定なのか加工品である化粧品に対する認定なのか、細かくみるのもポイントになってくるでしょう。
(つづく)
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2011
07.18

オーガニック化粧品・オーガニックコスメって? - 3 -

Category: コスメ
オーガニック化粧品・オーガニックコスメって? - 2 -より続きます。

農産物=原材料のオーガニック認定基準、自然化粧品認定基準の時代を経て、オーガニックブームの高まりとともにオーガニック化粧品認定基準を作ろうという動きが生まれました。

今回はオーガニック化粧品認定基準についてです。

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NATRUE

このブログでも何度か記事にしていますが、ドイツの有力自然化粧品メーカー数社により、自然化粧品の枠を超えたグローバルなオーガニック化粧品の認定基準を作ろうと発足したのがNATRUEです。

NATRUE☆:Natural Cosmetics(自然化粧品)、成分はすべて自然素材。

NATRUE☆☆:Natural Cosmetics with Organic Portion(オーガニック素材を含んだ自然化粧品)、自然化粧品基準を満たし、かつ自然素材の70%以上がオーガニックあるいは野生種

NATRUE☆☆☆:Organic Cosmetics(オーガニック化粧品)、自然化粧品基準を満たし、かつ自然素材の95%以上がオーガニックあるいは野生種

というように細かいグレード分けでオーガニック化粧品を定義づけています。
また、化粧水のような水もの、クリーム、乳液などプロダクトごとに配合成分の基準が設けられています。

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ECOCERT COSMETICS

もともとは農産物のオーガニック認定基準だったECOCERTにも、化粧品としての認定基準ができました。

ECOCERT NATRURAL COSMETICS:自然化粧品。全成分の95%以上が自然素材であり、植物由来成分のうち50%以上かつ全重量の最低5%がオーガニック栽培であること。

ECOCERT ORGANIC COSMETICS:オーガニック化粧品。全成分の95%以上が自然素材であり、植物由来成分のうち95%以上かつ全重量の最低10%がオーガニック栽培であること。

こちらも自然化粧品とオーガニック化粧品と段階を分けて認定基準が設けられています。
農産物認定も化粧品認定もマークはすべてECOCERTですが、化粧品認定の場合はECOCERTマークの下に"NATURAL COSMETICS"、"ORGANIC COSMETICS"と書かれているので、農産物認定のECOCERTと区別することができます。

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このように、一つの認定マークの基NATURAL COSMETICSとORGANIC COSMETICSと段階を分けるのが近年のトレンドのようです。

そして、これまでドイツのBDIH、イギリスのUK SOIL ASSOCIATION、フランスのCOSMEBIO、というように各国の認定団体それぞれが決めていた認定基準を統一させるような動きが出てきています。
これがCOSMOSです。
(つづく)





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2011
07.06

オーガニック化粧品・オーガニックコスメって? - 2 -

Category: コスメ
オーガニック化粧品・オーガニックコスメって? - 1 -より続きます。

オーガニック化粧品の認定基準がない頃は、農産物の有機認定を化粧品にも流用して「オーガニック」と称していました。
たとえば精油やキャリアオイルなど単一の原料を加工した製品ならそれでも良いでしょうが、乳化剤、保存料、効果を出すための成分、使用感を良くするための成分など、多数の成分を含んだ工業製品である化粧品にそれでは無理があるのではないでしょうか。

今回は、製品である化粧品に対する認定基準についてです。


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BDIH認定

BDIH=ドイツ化粧品医薬品商工企業連盟の認定は、その連盟の名の通り工業製品としての化粧品に対するものです。
こちらの認定は「自然素材を原料とした自然化粧品」で、オーガニック栽培の植物は「可能な限り使用する」という努力目標であって絶対条件には入っていません。

また、自然素材≠植物原料ということで、使用可能原料には鉱物も認められています。
例えば、わたしの愛用しているミネラルファンデーションのalima pureはBDIH認定化粧品ですが、ミネラルファンデは鉱物の粉体、もちろん鉱物は有機栽培されるものではないのでオーガニック原料ではありませんよね。
なのでBDIH認定はあくまでも自然化粧品・ナチュラルコスメの認定(Certified Natural Cosmetics)であって、オーガニック化粧品の認定ではないのです。

オーガニック化粧品は自然化粧品のレンジに含まれるのでオーガニック化粧品=自然化粧品ではありますが、自然化粧品=オーガニック化粧品ではない、逆はないということです。
時々BDIH認定をオーガニック認定と称しているケースが見られますが、そうではないということでご注意を。

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努力目標である「可能な限りオーガニックの植物材料を使用する」ことに努めたいくつかのBDIH認定メーカーは、ただの「自然化粧品」の認定には飽きたらず、オーガニックのためのより厳しい基準を追求するようになりました。
これがNATRUEです。
(つづく)


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