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2011
10.30

タラサ志摩の思い出

Category: ヘルスケア
わたしが長年の会社員生活に終止符を打ったのは10月末でした。
なので、10月末というとその頃のことをいろいろ思い出し、自分がこの道を志すようになったきっかけに思いを馳せたりするのです。

つらつらと思い返してみると、最初にナチュラルセラピーに興味をもったのはタラサ志摩での経験だったかもしれません。

タラサ志摩ができたばかりの頃、今はなき雑誌「ヴァンテーヌ」の旅ページで特集されていたのを読み、子供のころ志摩観光ホテルに毎年のように行っていたことを思い出して懐かしくなったこともあり、行きたい!と思って友人を誘ったのです。

今は違うと思いますが、当時タラサ志摩は完全に海洋療法施設として作られており、最初に医師の診察を受けて適したタラソプログラムを3~4つほど指示されるという仕組み。
こちらの希望はいっさい通りません。

わたしはなんと出発当日に大風邪をひき、高熱と扁桃腺の腫れとで大変な苦しみで名古屋までの新幹線は皆と離れた席で一人で爆睡、志摩までの道のりも非常に具合が悪かったので最初の医師の診察でドクターストップがかかったらどうしようと怯えていましたが、なんとか大丈夫だったようで受けるプログラムを指示してもらえました。

が、事前にわたしが受けてみたいと思っていたもの(背中の泥パックとかハイドロバスとか)は一切入っておらず、えー、つまんない、、、と恨めしい気持ちに。
泥パックを指示された友人をいいなーと横目でながめつつ自分のプログラムへ向かいます。

確か温水プールに脱力して浮くのと、うす暗い海水ミストサウナの部屋で寝る、というプログラムは覚えています。
そしてこの「うす暗い海水ミストサウナの部屋で寝る」プログラムで、生まれて初めてのなんとも不思議な状態におちいったのです。

寝てるとも起きてるとも言えないその中間、外の気配はわかるんだけど自分は完全に脱力して深く沈んでいる状態。
寝てるつもりはなかったけれど、自分が「すぴー」みたいな寝息をたてていることも聞こえていたので、外から見たら寝てるとしか見えなかったと思います。

どのぐらいの時間だったかは覚えていませんが、プログラム終了で起こされた時とーってもスッキリしたのを良く覚えています。
そしてあんなに痛かった喉が嘘みたいに痛くなくなっていて、高熱でぼーっとしていたのに頭がクリアになって全然平気になっていたのです。
あの海水ミストサウナ部屋での数十分の不思議な体験の間にすっかり風邪が治っていたということ?!

事実このあとはすっかり元気になって、あれだけひどい風邪ひいてたのはいったいなんだったの?というかんじ。
まさに自然療法の偉大さを体感したというわけです。

以来旅行は必ずサロンとセットにするようになりました。ただ当時はエステもナチュラルセラピーもよくわかってなかったので温泉宿でマッサージ師さんを呼ぶことも含め、なんでもかんでもやってたような気がします。

そして、あのときの「寝てるとも起きてるとも言えないその中間」の状態を再び経験するのがだいぶ後になって普通に日常生活の中でアロマセラピートリートメントを受けた時で、結局その後この「寝てるとも起きてるとも言えないその中間」の状態を求めてサロンめぐりをすることになり、それが嵩じて自分がサロンをやるところまでいったわけですが、このころはまだ旅先でしかサロンに行かなかったのでそれはまたずいぶん後の話、ということになりますね。

その話はまた次の機会に。


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