FC2ブログ
--
--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011
12.18

手荒れのこと 1

Category: ヘルスケア
いよいよ本格的に寒くなってきて乾燥が気になる季節。

maroonサイトのプロフィールにも書いていますが、わたしは以前ひどい手荒れに悩まされていました。
現在施術の仕事ができるなんて信じられないぐらい、日常生活をおくるのも困難な状態だったのです。
プロフィールをご覧になった方から手荒れについてご相談を受けることも多く、そんなときはわたしの経験をお伝えしていました。

また手荒れが気になる季節になったので、ブログにまとまった形で記事にしようと思い立ったという次第です。
手荒れの経験はこの道に入ったきっかけでもあるので、おそらく長い記事になりそうな予感…恐縮ですが、どうぞおつきあいください。

---

手荒れが完治に至るまで5年間、この間個人クリニックから総合病院・大学病院まで病院ジプシー状態でした。
どこへ行ってもろくに話も聞かずただステロイドをくれるだけ、なかにはカンジダ性皮膚炎と誤診され処方された抗真菌薬でよけい悪化するというさんざんな目にもあい、この頃は正直医療不信の域に達していました。

最後から2つめのクリニックでやっと「汗泡」と診断がつき、そのあと行った最後のクリニックでようやく納得のいく治療方針を示してもらい、その指示を守ってようやく完治へと至ったのです。

発症したのは2000年ごろ。
手荒れの状態を詳しくいうと、まずは指間や掌にプツプツと小さい水泡のようなものができ痒くなる、いじってるとどんどん痒くなってきてさらに掻きむしると掻き壊してしまいそこから皮膚がガッサガサに、ガッサガサの面積が広がるのとともに深くなって切れてきてものすごくしみて痛い!見た目もかなり悲惨な状態です。

natural_cleaning
とりあえずは合成洗剤をすべてやめて、食器洗いや洗濯、浴用、洗髪、すべて石鹸に変えてみました。化粧品関係もすべてオーガニックに切り替え。

石鹸と重層+酢のナチュラルクリーニングにはまったのもこれがきっかけで、当時バイブルにしていたのがこちらの本、「天使は清しき家に舞い降りる」。
アルカリ性と酸性の性質を利用して汚れを中和させれば落ちる、というのは目からウロコの考え方でしたね。

今でこそ重曹はそのへんで売ってますが、当時なかなか手に入れられなくて、アメリカへ行くたびにArm & Hammerの箱を買いこんできたものでした。
アメリカへ行く人に「おみやげ何がいい?」と聞かれると「重曹買ってきて!」と頼んでこのひと大丈夫?という顔をされたのも懐かしい思い出。

そして、酢くささを抑えるために精油を使う、しかも精油には殺菌作用があってなおよろしい、という技を知り、このとき初めて精油には香りだけではなく実用面の作用があるのだということを知ったのです。

それまでは、実は精油ってよこしまなムードづくりの、いわゆる媚薬的イメージがあってなんだかけしからんって印象だったんですが、ほんとはそういうのだけではなく実用的な作用があって、それを調べて利用する・使いこなすのって面白そう、と思ったのがアロマの勉強を始めるきっかけだったのでした。

おっと、話が少しそれましたが、要はまず自分でできることは全部やったつもりで、それでもちょっとましになったりするぐらいで完治とはほど遠く、病院へ行くことにしました。
(つづく)

関連記事

トラックバックURL
http://maroonminako.blog81.fc2.com/tb.php/150-b966dab4
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。