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2011
12.20

手荒れのこと 2

Category: ヘルスケア
手荒れのこと その2。
病院ジプシーの記録です。

会社(当時は会社員でした)の近くの総合病院の皮膚科
カンジダ性皮膚炎と診断され抗真菌薬を処方される。よけいボロボロに。

会社の近くのオフィスビル内のクリニック
カンジダ性皮膚炎ではないと診断されるも、ただステロイドを渡されて塗っとくように言われるのみ。
ステロイドは怖いという気持ちがありなるべく塗りたくないと思う。そもそも何の病気なの?治るの?
↓ 
加入健保の診療所
ちゃんと診断をつけてもらいたいと思って別のところに行くが、ここでもステロイドを渡されて塗っとくように言われるのみ。主婦湿疹ぐらいは言われたかも。でもどのぐらい塗ったらいいのかとか今後の治っていく過程とかの話がなく、ただステロイド3本ぐらい出るのみで恐ろしさはつのるばかり。

総合大病院皮膚科
最初に病院に行ってから2年以上、いい加減なんの病気なのかちゃんと診断をつけてもらいたいし納得のいく治療を受けたいと思い、皮膚科の評判が良いという総合大病院へ。けっこう期間が長いし、誤診もされてるし、いろんなところでいろんなステロイドを処方されてるし、自分の口ではうまく説明できないと思ったので、これまでの経緯を文書にまとめて持って行く。
ところが、持って行った文書はまったく読んでもらえず話も聞いてもらえず、病名も診断されずただステロイドを渡されるのみ。ああ、ここでも…。
ここで完全に医療不信に陥る。

自然療法に走る
医療不信から、自然療法でなんとかしようとあれこれ試みる。抗炎症作用の精油、ハーブ、植物油、片っ端からあらゆるものを使ってみる。自分でクリームや軟膏を作ったり、ありとあらゆるオーガニックメーカーのクリームを試す。たぶん当時手に入るブランドは全部試したと思う。個人輸入を始めたのもこれがきっかけ。

skinfood.jpg
当時よく個人輸入してて大のお気に入りだったのがWELEDAのスキンフードです。
ねっとりと濃厚で固め、この固さが保護膜を作るかんじで良かった。香りも大好き。
最近日本でも販売されるようになったんですね。こんな良いものがなぜ今まで販売されてなかったのか不思議です。
今はここまでのものを絶対必要としているわけではありませんが、日本での販売をとても嬉しく思います。

さて、ここで「自然療法で完治しました!」となればアロマセラピスト的に美しい話になるんでしょうが、実はそういうふうにはならず。

ジャーマンカモミール、ラベンダー、カレンデュラ、ボリジオイル、セントジョンズワートオイルetcetc、良いとされるアイテムを手を変え品を変え患部にすりこむんですが、触ることが刺激となってものすごく痒くなる!
ケアのつもりが最終的に掻きむしって掻き壊してしまう羽目に…。
良かれと思って就寝時にオイルやクリームで保湿して木綿の手袋をすると、体温であたたまって蒸れて猛烈に痒い!寝ながら掻きむしって起きたら手がボロボロ、手袋はどこかへ行方不明というていたらく。

掻き壊してボロボロになって、仕方なく山ほどストックのあるステロイドを塗るとまたたくうちに良くなる、でもその即効性が恐ろしくなって塗るのをやめる、するとまた痒くなってきて…の繰り返しに明け暮れる日々でした。

手が痒い・切れて痛いのももちろん辛いんですが、後で絶対とんでもないことになるとわかっていながら掻きむしらずにはいられない自分にものすごい自己嫌悪!ほんと、精神的にもキツかった。
例えば、どこかお店で支払いをしておつりをもらうときに掌をさしだす、日常のこんな何気ない動作もこんなボロボロの掌を見せなければならないということで辛いんです。指が切れて曲げられないから字が書けないのも、スクールの授業や試験の時大変でした。

そう、この頃は、インストラクター過程からIFA過程に入るか入らないかぐらいの頃。インストラクターは座学なのでまだいいんですが、IFAでは実技がある。こんな手でどうしよう?!と不安にさいなまれます。
今度こそきちんと完治させるつもりで再度病院へ行こうと心に決め、皮膚科専門医の個人クリニックへ行くことにしました。
(つづく)

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